会津大学合格体験記書きました!

会津大学の入試対策はまず赤本で傾向を知る。(実際の点数有り。)

合格体験記の画像

みなさん、こんにちは!にじます(@aizucollege)です。

会津大学の授業により3人体制になってから、約2ヶ月ぶりの記事になります。

今回の記事では、私自身が会津大学に合格した時の入試対策を書きます。

まず、初めにみなさんが一番知りたいであろう私が実際に受験で取った点数を紹介します。

生物基礎&化学基礎 数学 英語 合計
38点+30点 144点 140点 352点

これは私が入学してから、事務の方に点数開示してもらった時に見た点数です。
(多少のずれはあります。)

下に入試結果が載っている会津大学のサイトを貼っておきます。

学部入学者選抜実施状況

そこで上のサイトを見たみなさんはお気づきだろうと思いますが、
どの年の平均点より低いです…….

最低得点の少し上ぐらいで合格した私ですが、「これなら聞かない方がマシ。」と思われないように少し言い訳させていただきます。

私は高校時代に部活をやっており、他の人より少し長い3年生の10月中旬ぐらいまで部活をほぼ毎日していました。

まぁまぁガチな部活だったので受験勉強を始めたのは部活を引退した時です。

そこから約5ヶ月間ぐらい必死に勉強してぎりぎりで会津大学への合格を掴むことできました。

まぁ要するに、「結構頑張ったね。」と思って頂きたいだけです笑

なので、「夏休みめちゃくちゃ頑張って受験勉強したぞ!」という人向けではなくどちらかというと、「夏休み全然受験勉強してない。」という人に向けてこの記事は書きます。

めちゃくちゃ勉強している人はこの記事を読むより勉強をしてください!

注意
余談ですが、「夏休み全然受験勉強してない。」「テスト勉強全然してない。」とわけが違います。私の経験からすると、「夏休み全然受験勉強してない。」と言うほとんどの人はガチでやってない人なので、ちゃんと「いや、なにしてんねん。」と声をかけてやってください。危機感を知ることが出来ます。

(あくまでも、個人の体験談なので参考程度にお願いします。)

とりあえずセンター試験の勉強をしよう。

当たり前のことですが、センター試験の勉強をしないといけません。

初めから会津大学に行きたいという強い意志のある方入試方式Aではセンター理科1科目なのでそこに絞ってもらっても構いませんが、私は色々な選択肢を持って頂くためにまんべんなくセンター試験の勉強をした方がいいと思います。

「センター試験が終わってからの約1ヶ月で二次試験の対策は間に合うの?」という疑問がありますが、会津大学の二次試験は数学と英語どちらもほとんど応用分野の問題は出ないのでセンター試験で培った知識が二次試験でも生かされると私は思います。

ちなみに、私がなぜ基礎2科目で受験したかというと化学の勉強が追いつかなかったからです。化学は覚えることも結構あり計算問題もあるので基礎2科目の方が点数が取れそうだと思い、基礎2+発展1を選択しました。

発展1の科目は物理を選択しましたが結果は散々でしたのでここでどのように勉強したのかは言いません。

あまり良い点数ではないですが、生物基礎と化学基礎の勉強法を紹介します。

生物基礎&化学基礎

私は比較的暗記ものが好きだったのでひたすら学校で貰った問題集や教科書を読んでました。

私が行ったやり方は、

  • STEP.1
    教科書を読む。
    あまり時間がなかった私は参考書の内容では覚える内容が多いと思い、まず教科書の大事なところだけを覚えるようにしました。
  • STEP.2
    問題を解く。
    これも学校で貰った比較的難しくない問題集をやります。
  • STEP.3
    場合によって参考書を使う。
    ここでいう「場合によって」とは、自分が分からなかった問題になぜそうなるかと興味を持った時です。そういう問題が1番覚えられると思うので自分が納得いくまで掘り下げてみてください。 
  • STEP.4
    繰り返す
    後はSTEP1から3までを繰り返します。全部の分野まで手が回らない場合は分野毎にやるようにしてみるといいかもしれません。

という感じです。

結構一般的なやり方ですが、私が大事だと思うところは場合によって参考書を使うです。意外とそういう所がポンとセンター試験に出てくることがあるので興味を持ったらぜひ調べてみましょう。

センター後、二次試験対策をしていく。

センター試験が終わったら一喜一憂あると思いますが、気持ちを切り替えて二次試験対策をしていきましょう。

上記にも書いてありますが、会津大学の二次試験はセンター試験の難易度とそんなに変わりません。

基礎がしっかりしていれば、解ける問題ばかりだと思います。

まだ、2019年版が出ていないので買ってない人が多いと思いますが一応去年の赤本を載せておきます。

何かの機会に会津大学の赤本を見た事がある人は分かると思いますが、英語は選択問題です。3つか4つかの選択肢から選んで答える方式をとっております。

こちらも私が行ったやり方を紹介します。

英語は単語と文法をひたすらやる。

「基礎がなっていれば解ける」とは書きましたが、もちろん勉強していなかった私は基礎もまったく出来ていませんでした。

「どのような時に◯詞がくるの?」や「この熟語の意味は何だっけ?」などの疑問が二次試験が1ヶ月しかない時期にもたくさんあった記憶があります。

なので、ひたすら参考書を読んでいました。

  • STEP.1
    参考書を読む
    ひたすら参考書を読みます。
  • STEP.2
    参考書に付属している問題を解く
    ひたすら問題を解きます。
  • STEP.3
    単語帳を読む
    参考書でも色々な単語が出てきたので、多くの時間は割いてなかったですが隙間時間に読んでいました。
  • STEP.4
    繰り返す
    ひたすら繰り返す。

こんな感じです。

ポイントとしては、単語と文法をしっかりと頭に入れることです。

会津大学の英語は少し長い文章の問題もありますが、単語と文法の問題がたくさん出てきます。

選択問題なので当然部分点はありません。

普段解けない問題を解けるようにするのではなく、解ける問題を確実に解けるようにする事が私は合格のカギだと思います。

私が使っていた参考書を紹介します。

参考書の画像

この2つと赤本を使って試験対策を行いました。

参考書の周回画像

左の参考書は約500ページぐらいあるですが、ひたすら読んだら解いて、分からなかったたら印をつけて次回また解くみたいなことをやっていました。写真にあるように5周すればある程度は覚えていきます。

単語帳は電車通学だったので移動中にやったり、参考書を解くのが飽きた時に読んでいました。こちらは全てをやるには多過ぎたので、重要な単語や出そうな単語を重点的に読んでいました。

会津大学の試験対策として、単語は類語を問われる問題が出てくるのでメインの意味だけではなく違う意味も一緒に覚えるようにした方がいいです。

数学は基本問題と数学的帰納法を練習!

まず、私のセンター試験の数学の点数を言っておきます。それを見てから参考にするかを決めてください。

数学1&A 数学2&B
30点 28点

自分でもびっくりするぐらい取れませんでした。

理系クラスに入ったのに、数学1&Aはどの文系クラスの友達に聞いても負けていましたので流石にめちゃくちゃへこみました。

でも、今や逆転の発想で「こんな人でも会津大学の二次試験は対策でどうにかなった」といういい参考になることができたので頑張って書いていきます。

  • STEP.1
    問題集を解く
    ひたすら問題集を解いていきます。
  • STEP.2
    過去問を解く
    ある程度問題集を解いたら、過去問を解きます。
  • STEP.3
    繰り返し問題を解く
    過去問を解いたら、それに似た問題を問題集を使って復習します。

数学での試験対策も英語同様、取れる所を確実に取れるようにすることです。

会津大学でいう最後に数学的帰納法の問題が出てくるような。出てくることが決まっていれば対策もしやすいですし、後は色々なパターンの似た問題を解いていけばいいと思います。

他にも、会津大学では毎年似た傾向の問題が出ることが多いです。

その傾向と似た問題を自分の持っている参考書を使って解いていきます。

運気も集めておこう!

色々と対策について書きましたが、私がぎりぎりでも受かった最大の理由は運が良かったことです。

数学の問題で序盤あまり自身がなかったのですが、最後の証明問題だけ最近解いたものだったので7割もいってない私でも合格することができました。

みなさんはどう思われるかは知りませんが、何気なく拾える範囲でゴミ拾いを常日頃からしていた事が私の中で1番大事なことだと思っております。

勉強の続け方

「こうやると勉強が続くよ」という私なりの方法を紹介します。

決まったものをやる。

よく「勉強は計画を立ててやった方が良い。」と聞くと思いますが、その通りだと思います。

英語の参考書では1からだらだらとやるのではなく、カテゴリー毎のボリュームを見て1日どのくらいやるのかを決めてやると続きました。

後は何の教科を何時にやるのかを決めるのもいいと思います。(例えば、午前中に英語やって午後は数学をやるなど。)

1ヶ月ぐらいの勉強計画はそんなに難しくないのでぜひ、やってみてください。

自分で自分の首を絞める

ここでの「自分で自分の首を絞める」という意味は「自分に良いプレッシャーをかける」という意味です。

良い感じで勉強続けていて、ふと勉強のやる気が起きない日が出たら、「ここで妥協したら今までの努力が水の泡だ」と思う事で自然と勉強をやるようになります。

集中できる勉強場所を確保する

私は自分のお家では一切集中できなかったのでわざわざ電車に乗って自分の集中できる場所でやっていました。

「そこに来るとやる気スイッチが入る」という場所を確保しましょう。

まとめ

ここまで散々書いてきましたが、あくまで個人の体験談なので全て参考になるものではないと思います。

ですが、私がこれは誰にでも大切と思っていることがあります。

それは、「自分に自信をつける」です。

私は勉強するために毎朝電車に乗るために朝7時起き、閉店する夜9時まで勉強して夜10時の電車に乗って帰るという習慣を続けていました。英語の参考書もぼろぼろになるまで使いました。

他の人はもっとやっていたかもしれないし、参考書たまたまぼろぼろになってたかもしれません。

ですが、自分の中で自信に繋がればそれで十分。

「私は勉強をたくさんしたし、参考書もぼろぼろになるまで使い込んだ!」

と試験直前に思えたら、それだけで力を発揮してくれます。

人それぞれだと思いますが、本気に勉強に打ち込むのは高校生活が最後です。

悔いが残らないように全力で勉強してみてください。

陰ながら先輩として応援しています。

ありがとうございました!

 

 

 

追伸

会津大学に入ったら課題がたくさんあるから頑張ってね!

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